海外有給インターンシップ体験記 – Shoko Oka 

 

  

私は今回、NZの首都であるWellingtonで語学学校とインターンシップに挑戦しました。人生の中で初めての海外生活ということもあり、このプログラムが始まる前までは緊張と楽しみでいっぱいでした。実際、飛行機の中では一睡も出来ずにNZに着きました。Wellingtonは都会ではありますがAucklandと異なり、大人の雰囲気たっぷりの街です。街並みもどこかヨーロッパの様な雰囲気を感じさせてくれます。美味しいコーヒーを出しているcafeが沢山あるので、休日は新しいshopを開拓しに行ったり、天気の良い日は海岸線のお気に入りのcafeに行きゆったりとした時間を楽しんでいます。首都という事もあり、バスや鉄道はありますし南島に渡るフェリー乗り場も近いです。夜遅くまで開いているスーパーやショッピング・ストリート、大きな図書館があるので、とても生活するには便利な街です。昨年の11月には”THE HOBITTON”のエキシビジョンがあり大いに盛り上がりました。

                                            インターン先は”NOVOTEL HOTEL WELLINGTON”でレストランでのアテンダントをさせて頂いています。主に朝食の担当なので、朝5時30分からのスタートです。朝食はBuffet styleとなっているので私とシェフの2人でレストランがオープンする6時30分までにセッティングを終わらせお客様を迎える準備をします。オープン後はコーヒーを作ったり、Buffetの料理が無くならないようにトップアップしたり、テーブルの片付けとセッティング、キャッシャーをすることもあります。

 

また、朝食はレストランだけではなくルームサービスもあるため、時間通りに朝食を運んだり、電話でルームサービスのオーダーを取ったりしています。忙しい時は、朝食だけで150人を越えるお客様がいらっしゃいます。一人一人に美味しい料理と満足して頂けるサービスが出来るように忙しい中でも丁寧に仕事をするように心がけています。

Buffetの時間が終わると、Mini-Barに行きます。これは、各部屋にスナックとアルコール類、ソフトドリンクが置かれているので、チャージ漏れがないか一部屋一部屋チェックしていきます。 

仕事が始まった当初は学校と違い、”生きた英語””生きた英会話”を聞きとるのが大変でした。学校ではテキストに沿ってネイティブ・スピーカーがきれいな発音で授業をしますが、いざ働く現場に出てみるとそんなに甘くない事が身にしみて分かりました。人それぞれ、発音やアクセントが微妙に異なるからです。今まで働いてきた中での経験ではありますが、本当の”役立つ英会話”とは、ただ単にネイティブ・スピーカーとコミュニケーションができることではなく、どこの国の出身の人とでも英語でコミュニケーションがとれる事だと思いました。

私の数人の友人もワーキング・ホリデーでVISAでNZに来て日本人が多く働くJapanese restaurantや寿司ショップで働いています。それを聞くと、今回私が全世界に展開しているホテルで英語を使いながらホスピタリティーを学ばせて頂く事ができて、本当に幸せな事だな、と思います。日本に帰って、就職活動をする際の大きなポイントになると思いますし。なにより自分自身に自信が持てるようになった、貴重な経験になっています。

 

☆インターンシップを考えている人、迷っている人へ☆

 私も、インターンが始まる時はとても不安でした。こんな英語で大丈夫か?と思っていましたが、みんなが使っている英語を聞き取ってい実際に使ってみたり、お客様や仕事仲間とのコミュニケーションを楽しんで取り組んで行くと、自然に不安はなくなっていきました。今は、もっと話せるようになりたいと必死です。

 インターンを始めた当初は緊張の連続で気付かなかったのですが、仕事仲間は自分がインターン生である事を十分理解しています。なので、最初からスラスラ・テキパキと完璧な英語で接客を出来ることは望んでいません。チームワークやホスピタリティーを学びながら、英語も上達していけばよいのだと思います。
英語を使って世界中の人ととのコミュニケーションが出来る事って、素晴らしいですよ!!